
WordPressテーマ「STINGER」のおすすめサーバーを紹介します。
とはいえ通常のサーバーとの違いは
- WordPressが使いやすいこと
- STINGERが快適に動く
という2点で、それ以外は通常のサーバー選びと変わりません。ここではWordPress(テーマ「STINGER」)が快適かつ安定して動き、通常のホームページやブログとしてもおすすめのサーバーをご紹介します。
おすすめサーバー
近年ではホームページを制作会社には依頼せずに自身で用意されることも多くなりました。
レンタルサーバー会社は多数存在しますが、大事なホームページを永久的に預けられる信頼できるサーバーは「安さ」だけではなく
ホームページが常に安定して稼働すること
瞬間的なアクセスに耐えられること
年々厳しさを増すウィルスへのセキュリティ対策
WordPress等のプログラム設置時も不具合が起きないこと
などは特に重要な項目です。
いざホームページに注目が集まった時にアクセス過多によるエラーで表示されないなんて目も当てられません。
僕はホームページ制作を含めたWebに関わる仕事を10年近くやっており、様々なサーバーを使用してきました。またWordPress(ワードプレス)の「STINGER」や「micata」などの無料テーマなども配布させて頂いており、WordPressが安定して動くサーバーということも重視して利用しています。
このサイトでは僕が今までの経験で通常のホームページ運営はもちろん、WordPressも利用できる安いだけではなく、「安心して使えるおすすめのサーバー」について説明したいと思います。
レンタルサーバーとは?

evertonpestana / Pixabay
サーバーはホームページのデータを置いておく「場所」という役割になります。
このサーバーは自社コンピューターで用意することも不可能ではありませんがセキュリティ面などの運用コストを考えるとよほど大規模なサービスでない限り現実的ではありません。
一般的な会社やお店のホームページ、個人のブログなどは「レンタルサーバー」サービスを利用します。
専用サーバーと共用サーバー

サーバーの種類には主に「専用サーバー」と「共用サーバー」の2種類あります。
「専用サーバー」は1つのサーバーを独占する利用方法で、家で例えるなら「一戸建て」をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
自身の敷地に他のユーザーが入る事はないので、セキュリティ的にも安定かつ柔軟な運用が望めますが価格が非常に高価になります。その為、一般的には「共用サーバー」を利用します。
「共用サーバー」は1つのサーバーを複数のユーザーで共用しあう事で、同じく家で例えると「マンション」のイメージに近いです。
1 つの土地を複数の人達で分けあうのでリーズナブルに利用できる反面、マナーの悪いユーザーと同じになった場合にサイトの表示が重くなるなどの不具合が出る 場合もあります。
ただ、現在ではきちんとしたサーバー会社を選択すれば共用サーバーでも不具合を感じる事はまずないでしょう。
大切なのは信頼できるサーバー選びです。
レンタルサーバ―選びが大切な理由
今でこそたくさんのお客様のホームページ運営に携わらせて頂いておりますが、初めの頃は今悩んでいる方と同様に「何が違うの?」「安いに越したことは無いの?」と違いがよくわかりませんでした。
しかし、長年ホームページを運営しているとサーバー選びが如何に重要なことか身に沁みてきます。サーバーはホームページを支える基盤です。ホームページが家であるなら「土台」です。
悪いサーバーを選んでしまうと
- アクセスが増えた時にエラーになって表示されない
- プログラムが上手く動かない
- ウィルスに攻撃されてホームページデータが書き換えられてしまう(消えてしまう)
という致命的なエラーに遭遇します。
これは脅しでも何でもなく過去に安さで名の知れたサーバーでも頻繁にあったトラブルです。
サーバーの乗り換えは難しい
しかも、サーバーは一度選んでホームページを運用しはじめると、後から変更する事が非常に難しいのです。
データを移行する作業はもちろん、ホームページには「パーマリンク(url)」が非常に重要な意味を持ちます。これはGoogleやYahooなどで検索した時にホームページが上位に表示されるかどうかという点に関わることで、適切に移行するにはそれなりの知識も必要になってきます。
なので、「とりあえずサーバーはここにして、問題があれば変えよう」と安易に考えていると後あと大変な目に遭います。
レンタルサーバ―の比較ポイント

サーバー選びのポイントはどのようなホームページを作るのか?にもよっても変わってきます。
重たい写真や動画を沢山サーバーに置く場合は豊富な容量が必要です。瞬間アクセスが多数見込める様なニュース系のサイトなどでは「転送量」も重要になってきます。
プログラムを使用したい場合はPHPやMySQLなどのデータベースが利用できる事が条件になるでしょう。
サーバーを選ぶ時に見るべき9つのポイント
| 容量 | サーバーに置けるデータの容量です。作成するホームページの画像が多かったり、動画を置く場合などは余裕を持った容量が必要でしょう。 |
| マルチドメイン | 1つのサーバーで利用できるドメイン数です。 |
| サブドメイン | 1つのサーバーで利用できるサブドメイン数です。 |
| 転送量 | データの送受信にかかるサイズで少ないとアクセスが集中した場合に503のステータスエラーとなり表示されなくなります |
| PHP | プログラムを動かすのに必要です(WordPress) |
| MySQL(データベース) | プログラムを動かすのに必要です(WordPress) |
| 共有SSL | SSL設定を共有して無料で利用できるサーバーもあります。独自SSLは有料となります。 |
| バックアップ | 自動バックアップのあるサーバーだと安心です |
| サポート体制 | 24時間電話サポートのあるサーバーからメールサポートのみのサーバーもあります。 |
また「管理画面」の使いやすさも意外と重要な点です。
WordPressにおすすめなサーバーのポイント
WordPress(ワードプレス)はプログラムを使用する為、PHPとMySQLが利用できる事が必須事項となっています。
また、プラグインなど様々な拡張プログラムを動かすのでPHPの初期設定に制限があると上手く動かない場合があります。(※セーフモードなどになっていると注意)
多くのサーバーでは1クリックで自動でインストールできる仕組みが用意されているのでWordPressを利用する場合はそういったWordPressフレンドリーなサーバーを選ぶとストレスがありません。
料金で選ぶ格安レンタルサーバー比較表
人気サーバーの各項目と料金を比較した表です。以下に紹介するサーバーは全てWordPressに対応しており「自動インストール機能」もついています。
| サービス名 | 月額料金 | 容量 | マルチドメイン/データベース | 転送量 | その他 |
エックスサーバー |
1,000円 | 200GB | 無制限/50個 | 70GB/日 | 共有SSL バックアップ |
wpXクラウド |
500円 | 10GB | 1/1個 | 25GB/日 | WP専用 |
ファイアバード |
500円 | 100GB | 無制限/10個 | 300GB/月 | 共有SSL |
ロリポップ! |
250円 | 50GB | 50/1個 | 60GB/日 | バックアップ |
お名前.com レンタルサーバー |
900円 | 200GB | 無制限/50個 | 非公開 |
※詳細は公式HPをご確認下さい
おすすめのレンタルサーバーはコレ!
僕が色々使ってきた中で「使いやすさ」「安定」「信頼度」を踏まえて料金的にもリーズナブルな、「自信をもってお勧めできるサーバー」のベスト3です。
【第1位】高速・高機能・高安定「エックスサーバー」

僕がお客様に「安心して運営できる一番安いサーバーはどこ?」と聞かれたら間違いなくこの「エックスサーバー」を紹介します。
「エックスサーバー」はビジネス利用からアルファブロガー、アフィリエイターまで幅広いユーザーから信頼を得ているNo1のサーバーです。 パフォーマンス、セキュリティ面に安定度はピカイチ。WordPressの運用も安心して利用できます。
僕自身も現在は重要なサイトは全てこの「エックスサーバー」。大切なお客様のサイトも全てここで運営しています。プランは一番安い「スタンダードプラン」で十分に満足できますよ。
永久的にドメイン代が無料になるキャンペーンも定期的に行われています。迷うならココにしておけばまず後悔することはないといえるサーバーです。
【第2位】WordPress特化のレンタルサーバー「wpX」

「Wpx」は同じくエックスサーバー社が運営するWordPressに特化したレンタルサーバ―です。
WordPress以外のサイトには利用できませんが、WordPressで作成を考えているのであればインストールも簡単でより安全かつ高速に利用する事が出来ます。
また「Wpxクラウド」であれば月額500円からで初期費用も無しで利用できます。こちらはサイトは1つしか作れませんので同じサーバーで複数のサイトを運営したい方は注意して下さい。
まずは1つのサイトをしっかりと安価で始めたい方にお勧めです。
【第3位】格安SSL対応レンタルサーバー「ファイアバード」

ファイアバードは月額500円で利用できる格安サーバーです。
パフォーマンスも悪くなくエックスサーバーのスペックを低くした位置づけだと思います。
転送量がエックスサーバーが70GB/日に比べて10GB/日程度なのでアクセスの多いサイトを考えると少し不安が残りますが、価格も安く使いやすくて人気の高いサーバーです。
小規模のサイトを複数リーズナブルに作りたい方(最大10個まで可能※エックスサーバーは50個)にお勧めです。

エックスサーバー
wpXクラウド
ファイアバード
ロリポップ!
お名前.com レンタルサーバー